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残業

これからウェブデザイナーになりたい人で心配に思っていることのひとつに
「ウェブデザインの仕事は、残業がどのくらいあるのか?」というのがありますね。

 

これは、ウェブ・デザイナーに憧れる人なら誰でもが抱いている不安です。
そして、全てのウェブ・デザイナーの持つ答えは
「残業はあります。1時間や2時間の残業は当たりまえ」です。

 

納品前になれば、徹夜や泊り込みなどは当たり前の世界です。
2時間程度の残業で帰ることができたなら「今日は早かったな」
なんて思ってしまうほどです。

 

これはもう、ウェブデザインという仕事を選んだからには避けては通れません。
残業が増えてしまう理由のひとつに、仕事の特性があげられます。

 

デザインと言う仕事は、突き詰めてしまえば、どこまでも終わりが無い作業です。
どこかで納得して「ここまでだ」と自分で思い切らなければ、終わりがありません。
デザインに拘るほど、より完璧な形を目指すほど、残業時間は増えてしまいます。

 

あなたがウェブ制作会社に面接に行った時には、100%間違いなく
「残業はできますか?」と聞かれます。

 

そこで「残業はできません」と答えてしまったら、まずその会社には採用されません。
少なくとも筆者の会社では、絶対に受かりません。

 

どうしても残業がしたくない・できないのであれば、
ウェブ・デザイナーの道は諦めて、他の職種を選んでください。

 

また契約内容によっては、日給という形で残業代を全く出さない会社もあります。
これは労働基準法的に難しいところなのですが、実際にそういう会社は存在します。

 

面接のときには、残業代が出るかどうかきちんと確かめる必要があります。
もし、残業代が出ないようならば、そんな会社は選ぶべきではありません。

 

それでも「どうしてもその会社しか無い、何としてもウェブ・デザイナーになりたい」
というのであれば、それは本人の自由ですが、おすすめはできません。
ある程度経験を積んだら、すぐにでも転職することをおすすめします。