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自己PR

ウェブデザイナーの採用において、面接の結果や学歴はあまり重視されない
ということは前回お話しました。

 

では、採用されるために最も大事なのものは一体何なのでしょうか?
それは、自己PRです。

 

単に自己PRといっても、面接で熱意を伝えるだけではありません。
もちろん、未経験者にとってはそれが最大の武器となりますので、
精一杯、熱意と情熱を伝えなければいけません。

 

しかし、経験者や学校でウェブデザインについて学んできた人ならば
必ず制作しなければいけない自己PRがあります。

 

それが、ポートフォリオや、イラスト・画像などの作品集です。
何度も言っていることですが、webデザインの世界は実力が全てです。
ですから、自分がそれまでに作ってきた作品は、最大の自己PRになるのです。

 

web制作の採用は80%以上、この自己PRで決定します。
それだけ重要なポートフォリオには、いくつか押さえたいポイントがあります。

 

ウェブデザイナーの場合"ポートフォリオサイト"と言って、
サンプルで作ったホームページを見せることが一番効果的です。

 

ひとつのサイトを作り上げる力を具体的に見せることができれば、
大きな自己PRとなるからです。

 

ここでひとつ、注意しておかなければいけないことがあります。
特に、学校などである程度デザインの勉強をしてきた人に多いミスです。

 

ウェブデザインには、「見た目が綺麗で格好良い」ものと
「ユーザーが使いやすくてわかりやすい」ものがあります。
この2つは別のものだと考えてください。
pic1.jpg

 

そして多くの企業が必要としているのが、
後者の「ユーザーに分かりやすい」サイトなのです。

 

自分のデザイン力をアピールしたいばかりに、見た目ばかりが派手で
どこにボタンがあるのかも分からないようなデザインを持ち込む人もいます。

 

それはそれで、自己PRにはなります。
しかし、確実に採用されたいという場合は、いわゆる"普通の"
ユーザーライクなポートフォリオサイトも作成しておきましょう。

 

芸術性と利便性、それぞれをアピールするために2種類のサイトが必要なのです。

 

今回は、ある程度勉強を積んできた人の自己PRを紹介しました。
では、未経験者は自己PRすることができないのか?
というとそんなことはありません。

 

次回は、未経験者でも簡単にできるポートフォリオ作りを紹介します。